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【お知らせ:一覧・詳細】ニュースリリース

TRAILSTONE社と10年間の電力販売契約を締結

2018.12.28

お知らせ

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、戦略的なコモディティ資産の取引や投資を行うTrailStone社(略称:TrailStone)と、イタリアのシチリアに位置する太陽光発電所(17.6MWp)で発電した電力について10年間の電力販売契約(PPA)を締結したことをお知らせします。

 同発電所は、カナディアン・ソーラーが51%、Manni Energy社が49%保有します。Manni Energy社は、エンジニアリング、O&M(運用・保守)サービス、エネルギー効率に重点を置く再生可能エネルギー会社で、同発電所にターンキーEPCサービスを提供するManniグループの一社です。

 この画期的な電力販売契約(PPA)は発電された電力を100%カバーし、イタリアで補助金が支給されていない発電所の中で、最も長期間の電力販売契約(PPA)だと考えられています。この電力販売契約は、固定価格を通じて安定かつ予想可能な電力売電売上を提供するだけでなく、上向きの共有メカニズムによって発電重視の売電価格も上昇します。契約の一環として、TrailStone社はイタリア売電市場においてポートフォリオの市場代表者としても機能します。

 本発電所は、2019年第2四半期に発電を開始する予定です。年間発電量は34GWhになる見込みで、これはイタリアの12,000世帯の年間電力消費量に相当します。

 当社はオリック・ヘリントン&サトクリフ法律事務所から、TrailStone社はポールヘイスティングス法律事務所から取引に関する助言をそれぞれ受けました。

 Manni Energy社のFranco Citron氏は次のようにコメントしています。
「イタリア市場において、再生可能エネルギーの導入を促進し、市場全体に利益をもたらす本発電所に貢献できたことは、非常に喜ばしいことです。Manni Energy社とカナディアン・ソーラーが締結した契約は、イタリア国内において初の事例の一つです。従来のエネルギー源と比較して、予測できるROIと競争力のある収益水準で太陽光発電に投資する機会を民間企業へ提供します。このスキームは、Manniグループのサステナビリティ目標と完全に一致しています」

 TrailStone社のJohn Redpath氏は次のようにコメントしています。
「当社の戦略は、風力と太陽光の発電所を管理しつつ、仮想発電所から小規模な分散型生産部門に至るまで、付加価値のあるデジタル化されたサービスを提供することです。再生可能エネルギー開発のために長期的なソリューションを提供することは、当社をエネルギー過渡期において最前線に導きます」

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「この画期的な出来事は、補助金なしでの太陽光発電という新しい時代の始まりです。現在太陽光発電所は従来よりも低価格で電力を売電することができます。これは 政府支援プログラムから独立した前例のない市場を開くでしょう」