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ニュースリリース

【お知らせ:一覧・詳細】ニュースリリース

カナディアン・ソーラーとEDFエナジー社、
“Pirapora太陽光発電所”に13.9億レアル(3.7億米ドル)の資金を調達

2018.12.05

業績・IR

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、EDFエナジー社と共同所有しているブラジルにあるPirapora太陽光発電所(399MWp)について、複数の金融機関を通じて13.9億レアル(3.73億米ドル)の資金を調達したことをお知らせします。なお本発電所はEDFエナジー社が80%、当社が残り20%の所有権をそれぞれ保有しています。

  “Pirapora I太陽光発電所”(191.5MWp)は、公的機関投資家への私募を通じて2.2億レアル(5,900万米ドル)のインフラ債券による資金調達を行いました。融資期間は16年間で、米州開発銀行(IDB)とIDBグループの民間部門であるIDB投資公社(IDB Invest)によって保証されています。本発電所は、フィッチ・レーティングス社(Fitch Ratings)から「A+(国際)」、「AAA(ブラジル)」の格付けを取得し、見通しは「安定的」とされています。この革新的な債券発行はブラジルにおける太陽光発電所初の債券で、世界的な投資適格格付を付与されています。また、IDBグループがブラジルで初めて太陽光発電所を対象とした信用保証商品です。BTG Pactual社は、本取引の財務アドバイザーを務めました。この債券発行の収入は、米州開発銀行から提供された建設用ブリッジローンの返済に使用される予定です。以前2017年8月7日に発表されたように、本発電所はブラジル開発銀行(BNDES)から18年間にわたり、5.29億レアル(1.42億米ドル)の融資を受けています。本融資は、ブラジル開発銀行(BNDES)と米州開発銀行(IDB)による革新的なパートナーシップの結果であり、ブラジル国内における他の再生可能エネルギー案件への融資促進にもつながりました。

 なお、“Pirapora II太陽光発電所”(115MWp)は、Banco do Nordeste社とthe Northeast Constitutional Fund社から3.66億レアル(9,900万米ドル)の長期プロジェクトファイナンスを締結しており、隣接する“Pirapora III太陽光発電所”は ブラジル開発銀行(BNDES)とブラジル国家気候基金から2.71億レアル(7,300万米ドル)の長期プロジェクトファイナンスを締結しています。

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「今回の資金調達は、ブラジルにおける大規模な太陽エネルギーによるインフラ開発に対する、主要な金融機関の関心の高さを示しています」

また、EDFエナジー社CEOのPaulo Abranches氏は、次のようにコメントしています。
「発電所の品質の高さとスポンサーの堅実性が、この重要なファイナンスを組成する決定要因でした」

 Pirapora発電所は、2018年半ばごろから稼働しており、中南米最大の太陽光発電所の一つです。3件のプロジェクトから成る当発電所には、ブラジル・サンパウロ州の当社工場で製造された高効率太陽光発電モジュール「CS6U-P」が123万5千枚設置されています。これらの発電所から発電される電力に対して、20年間のインフレ連動型電力購入契約を締結しています。