2014年8月20日

2014年度第2四半期の業績発表

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、米国時間2014年8月13日(水)に、2014年度第2四半期(2014年4月1日~6月30日)の業績を発表しました。


2014年度第2四半期のハイライト
●モジュール出荷量は2014年度第1四半期の500MWに対し、646MW。(※当社による第2四半期指標は、600~630MW)
●売上高は第1四半期の4.7億ドルから、6.2億ドルに。
●プロジェクト事業の売上高に占める割合は、第1四半期の27.4%から32.6%に上昇。
●売上総利益率は、第1四半期の14.7%から19%に。
●希薄後の一株当たりの損益は、第1四半期が0.07ドルの損失であったのに対し、0.95ドル。
●第2四半期の現金、現金等価物および拘束預金の残高は、第1四半期の7.8億ドルに対して7.9億ドル。
●第2四半期のキャッシュフローは、第1四半期の1.5億ドルに対し、4,430万ドル。
●コンコードグリーンエネルギー社へ、オンタリオ州にある10MW太陽光発電所を6,000万カナダドルで売却完了。
●サムスン・リニューアブル・エナジー社(サムスン)が開発した140MW大規模太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)契約を締結。本契約により、3億カナダドルの収益が見込まれる。


2014年度第2四半期の結果
 2014年度第1四半期におけるカナディアン・ソーラーの売上高は、6.2億ドルで、第1四半期の4.6億ドルから33.8%上昇し、前年同期の3.8億ドルと比べると64%の増加となりました。モジュール合計出荷量は646MW(第1四半期500MW、前年同期455MW)で、プロジェクト事業における出荷量は、70MW(第1四半期49MW、前年同期35MW)でした。


 地域別に販売シェアをみると、アメリカ55.5%(第1四半期43.6%、前年同期37.8%)、アジアとその他すべての市場では29.8%(第1四半期50.4%、前年同期51.6%)、欧州市場での売上高は14.7%(第1四半期6%、前年同期10.6%)、という結果になりました。


2014年 Q2 2014年 Q1 2013年 Q2
売上高 売上高 売上高
アメリカ 346 55.5 203.4 43.6 143.9 37.8
アジア、その他 186.2 29.8 234.7 50.4 196.3 51.6
欧州 91.6 14.7 28.2 6 40.2 10.6
合計 623.8 100 466.3 100 380.4 100


 2014年度第2四半期の売上総利益は1.2億ドルで、第1四半期が6,860万ドル、前年同期は4,870万ドルでした。第1四半期および前年同期と比べて売上総利益が増加しているのは、モジュール出荷量の増加や高い平均販売価格(ASP:Average Selling Price)に加え、収益率の高いプロジェクト事業によるものです。第2四半期の売上総利益率は、19%(第1四半期14.7%、前年同期12.8%)となりました。


 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、2014年度第2四半期を振り返り、次のように述べています。
「日本、ドイツ、イギリス、アメリカからの需要により、第2四半期は想定以上のモジュール出荷量と収益を得ることができ、またカナダにおいては大規模太陽光発電所の建設を進めることができました。第2四半期の売上総利益率は、プロジェクト事業の戦略展開や、モジュール出荷、高い平均販売価格によって、第1四半期の14.7%から19%へ大きく改善しています。
当社は、アメリカ、カナダ、日本、中国に進行段階のパイプラインを持ち、結果を残してまいりました。アジア、中東、中南米、アフリカといった主要発展途上市場においても着実に成長を進め、すべての地域や市場において当社の製品およびサービスが継続的に必要とされるよう、努力してまいります」


※本文は、2014年8月13日に発表された、カナディアン・ソーラー2014年度第2四半期業績発表プレスリリースの参考和訳です。原文英文は、下記リンクからお読みください。
http://investors.canadiansolar.com/phoenix.zhtml?c=196781&p=irol-newsArticle&ID=1958114&highlight=


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