2014年7月2日

カナダ最大となるEPC契約を締結

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、同社の完全子会社である、Canadian Solar Solutions Inc.(以下、「カナディアン・ソーラー・ソリューションズ」という)は、サムスン・リニューアブル・エナジー社(サムスン)が開発した140MW規模のキングストン・ソーラーLP太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)契約を締結したことをお知らせします。


 カナディアン・ソーラーにとって今回のEPC契約は、サムスンが開発を進めるプロジェクトにおいて2件目となり、約3億カナダドルの収益が見込まれています。この発電所は、2014年第3四半期に建設開始予定で、2015年第3四半期に稼働開始を予定しています。300MWの太陽光発電所を建設するサムスンがオンタリオ州で推進しているグリーン・エネルギー投資協定(GEIA)のフェーズⅡの一部で、2013年6月10日に発表した、ハルディマンド群に位置する130MWグランド・リニューアブル・エネルギーパーク建設のフェーズⅠ契約に続くものです。


 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、下記のようにコメントしています。
「太陽エネルギーの利用拡大だけでなく、オンタリオ州におけるグリーン雇用を生み出すカナダ最大となるソーラーファームの建設に協力するため、今回のサムスンおよびキングストン・ソーラーLPとの提携を大変嬉しく思います」


 この140MW大規模発電所による年間発電量は、約173,000MWhになる見込みで、これは一般家庭16,409世帯の年間電気使用量に相当します。年間約12万トンの二酸化炭素を削減し、よりクリーンな環境に貢献してまいります。また、ロンドン市とグエルフにあるカナディアン・ソーラー製造工場において、700人以上の製造業雇用を創出しています。キングストンの発電所には、カナディアン・ソーラーのオンタリオ州工場で作られた464,000枚のCS6Xモジュールが使われています。この発電所は、建設、開発、運用フレーズの間に数百種にもおよぶグリーン雇用(※1)の創出が期待されています。


(※1)グリーン雇用・・・環境やエネルギー問題に対して積極的に取り組み、環境に関する高い知識や専門技術を有する人材を活用し、雇用を創出すること。


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