2013年10月30日

カナダ・オンタリオ州で100MW大規模太陽光発電所の建設を開始

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、同社の完全子会社である、Canadian Solar Solutions Inc.(以下、「カナディアン・ソーラー・ソリューションズ」)が、グランド・リニューアブル・ソーラープロジェクトである100MW大規模太陽光発電所の建設を開始したことを、2013年10月16日に発表しました。これは、コナー・クラーク&ラン・インフラ・ストラクチャー社が資金提供し、サムスン・リニューアブル・エナジー社(サムスン)によって開発が進められているカナダ最大の太陽光発電プロジェクトです。


 すでに報じられている契約のもと、この100MW大規模太陽光発電所は2015年の稼働開始を予定しています。この契約を通じ、カナディアン・ソーラーは、2013年6月にグランド・リニューアブル・ソーラーLP(“GRS”)より受注した“EPS”(設計・調達・建設)業務も含め、約3.1億カナダドル(約290億円)の収益が見込まれます。


 この100MW大規模太陽光発電所は、ハルディマンド郡に位置し、カナディアン・ソーラーの太陽光モジュールCS6Xが約44万枚使用される予定です。PVモジュールと中電圧パワーステーションは、サムスンがパートナー契約を締結したオンタリオ州・ロンドン市の新工場で製造され、この工場からオンタリオ州にあるその他のサムスンの太陽光発電プロジェクトにも供給されることになっています。サムスンとオンタリオ州政府の間で結ばれたグリーン・エネルギー投資協定(GEIA)の取り決めの通り、2013年末までにロンドン市においてこの工場だけでも200人の製造業雇用が見込まれており、サムスンのGEIAプロジェクトはオンタリオ州全体で計9,000人分の再生可能エネルギー関連雇用を創出することが期待されています。


 サムスンC&T代表取締役副社長のKJ.キム氏は、次のように述べています。「サムスンは、ハルディマンド郡の一員になれたことに感謝し、シックス・ネーションズとの歴史的なパートナー契約を誇りに思います。グランド・リニューアブル・ソーラープロジェクトは、この地域で働く人々に利益となる高いスキルを必要とする数百の雇用を創出します。」


 コナー・クラーク&ラン・インフラ・ストラクチャー社のマット・オブライエン社長は、「この画期的なプロジェクトにおいて、カナディアン・ソーラーを我々の建設パートナーおよび、太陽光パネルサプライヤーとして迎えることができ、嬉しく思います。カナディアン・ソーラーは、オンタリオ州最大の太陽光モジュールメーカーとして、また世界でも主要な総合ソーラー企業として、この建設プロジェクトを実現させることができます。」と述べています。


 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、「画期的な本プロジェクトの建設段階へ移行できたことに、サムスンとコナー・クラーク&ラン・インフラ・ストラクチャーに感謝します。建設が完了すれば、これはカナダ最大の太陽光発電プロジェクトとなります。新たな雇用機会の創出と最適な発電効率レベルを達成しつつ、この大規模なプロジェクトを期間・予算内に完成させることに自信があります。」 とコメントしています。


 カナディアン・ソーラーは、今後も高効率で高品質な太陽光発電システムの運営を推進し、自然豊かな地球を実現するための一助となるよう、日々努力してまいります。


サムスン・リニューアブル・エナジー社について
サムスン・リニューアブル・エナジー社は、次世代のためにクリーンで再生可能なエネルギーを作り出しています。パートナー企業とともにオンタリオ州において50億ドルの投資を行い、世界最大の風力・太陽エネルギー基地を建設します。サムスンC&Tの商業・技術の専門性と、米国・欧州など数か国における再生エネルギー・プロジェクトの成功を礎として、サムスンは堅実な投資によって確かな雇用を生み出し、利益をもたらします。


コナー・クラーク&ラン・インフラ・ストラクチャー社について
コナー・クラーク&ラン・インフラ・ストラクチャー社は、リスク・リターンを特性として、長期にわたって安定した利益を生み出すインフラ中間市場に投資しています。また、コナー・クラーク&ラン・インフラ・ストラクチャー社は、総資産460億ドルの資産運用会社コナー・クラーク&ラン・ファイナンシャルグループの一社です。


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