2013年3月13日

2012年度第4四半期、2012年度の業績発表

世界有数の太陽電池メーカーであるカナディアン・ソーラー(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、
ナスダック:CSIQ)は、カナダ東部標準時間3月11日に、2012年度第4四半期(2012年10月1日~12月31日)、及び、
2012年度(2012年1月1日~12月31日)の業績を発表致しました。

【2012年度第4四半期のハイライト】
 出荷数は2012年度第3四半期の384メガワットから404メガワットに
 売上高は2012年度第3四半期の3億2600万ドル(約303億9298万円)から2億9480万ドル(約274億8420万円)に
 総利益の中に占めるトータル・ソリューション・ビジネスからの利益は2012年度第3四半期の21.5%から12.8%に
 売上総利益は2012年度第3四半期の2.2%から5.0%に
 現金、現金等価物、及び、引出条件付き現金の残高は2012年度第3四半期の6億9080万ドル(約644億328万円)から
  5億6430万ドル(約526億969万円)に

【2012年度のハイライト】
 出荷数は2011年度の1,323メガワットから1,543メガワットの16.6%増に
 売上高は2011年度の19億ドル(約1771億3700万円)から13億ドル(約1211億9900万円)に
 売上総利益は2011年度の9.6%から7.0%に
  ※参考レート 1ドル=93.23円(2013年2月28日付、みずほ銀行、月中平均データを基に算出)

創業者でCEOのショーン・クゥは2012年度を振り返り、次のように述べています。
「2012年度は太陽光業界にとって厳しい1年でした。しかし、逆境の中でも、当社は将来を見据えた
経営とコスト管理という両輪のバランスを保って参りました。その結果、主要な競合他社と比較して
良い結果を残すことが出来たと言えます。より市場シェアを拡大し、トータル・ソリューション・ビジネスを通じ、
中・下流事業領域への投資を一層推し進めると同時に、生産コストを削減し、世界市場の各地域において
バランスよくビジネスを展開しました。特に、この1年間で出荷量を 3倍に伸ばした日本市場の成功については
誇りに思っています。当社は競合他社が抱える不採算のポリシリコンや長期供給契約を保有しておらず、
この身軽な生産戦略と下流におけるトータル・ソリューション・ビジネスへの戦略的な投資により、
太陽光業界のリーダーとして今の業界サイクルから浮上する好ポジションにあると言えます。」

また、今後の見通しについてクゥCEOは、「トータル・ソリューション・ビジネスを拡大し、
下流事業領域へ注力して行くという数年前の経営判断が正しいものだったことは明確です。
中でも、カナダや日本、アメリカ合衆国などの低リスク市場においてシェアを確立できたことがその好例です。
当社のトータル・ソリューション・ビジネスに関する実力とそのパイプライン、低コスト生産体制を以て、
太陽光業界の次章へ進む準備は整っています。2013年度は通年ベースで利益を上げることに注力致します。」
とコメントしています。


カナディアン・ソーラーについて
世界第3位*の太陽電池モジュールメーカー。シリコンインゴットからウェハー、セル、太陽電池、
システムに至るまで一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開。
住宅用太陽光発電から産業用まで実績多数。高品質、高効率、そして環境にやさしく安全な
太陽電池製品を通じて、地球環境の持続的な成長を支援しています。本社、カナダ・オンタリオ州。
(*出荷ベース、2012年12月時点、IMS Research調べ)
http://www.canadiansolar.com

カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社について
2009年6月設立されたカナディアン・ソーラーの日本法人。海外市場で培った販売経験に基づき、
日本市場の太陽光発電に最適なシステムを販売。製品群は、結晶系太陽電池モジュール、架台、
パワーコンディショナ、カラーモニターなど。安定的に質の高い施工を実施するため、
自社研修所にて、トレーニングも実施。本社、東京都新宿区。
http://www.canadiansolar.co.jp

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