2012年8月21日

2012年度第2四半期の業績を発表

カナディアン・ソーラー(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、ナスダック:CSIQ)は、
米国時間8月15日(水)、2012年度第2四半期(2012年4月1日~6月30日)、の業績を発表致しました。

2012年第2四半期のハイライト
 出荷量は2012年第1四半期の343メガワットから412メガワットの20%増に
 売上高は2012年第1四半期の3億2580万ドル(約271億9126万円)から3億4820万ドル(約275億2172万円)に
 売上総利益は2012年第1四半期の7.7%から12.4%に
 希薄化後1株当たり純損益は2012年第1四半期の0.49ドル(約41円)から0.59ドル(約47円)に
 現金、現金等価物、及び、引出条件付き現金の残高は2012年第1四半期の6億2520万ドル(約521億7919万円)から
  6億9210万ドル(約547億358万円)に
※参考レート 1ドル=79.04円(2012年7月31日付、みずほ銀行、月中平均データを基に算出)

創業者でCEOのショーン・クゥは2012年第2四半期を振り返り、次のように述べています。
「今期は出荷量を着実に伸ばすことができました。ビジネスが好調なドイツなど欧州諸国が苦戦する米国市場を
補完しています。出荷量が着実に伸びている一方で、ユーロ安とドイツのFIT(全量買取制度)の条件が
厳しくなったことにより、平均販売価格は下落を続けました。このような厳しい環境下においても、
当社は世界中の主要な市場においてビジネスを拡大すべく積極的に事業を展開して参りました。
特に日本、中国、インド、及び、その他のアジア・アフリカ・南米の新興国の成長を期待しています。
中でも、川下でのトータルソリューションサービスに比重を置く戦略は継続致します。
例えば、今期中、カナダ・オンタリオ州にて11.5メガワットのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を完成させ、
来期にはこのプロジェクトからの利益を見込んでいます。このような取り組みやすいプロジェクトに重点を置くことで、
資金調達と投資に関するリスクを軽減し、事業計画の立てやすい環境を得ることが可能になります。
また、米国においては、昨年からプロジェクト開発や合弁事業により、約140メガワットのメガソーラープロジェクトに
参入しています。これらの取引により、米国市場における当社の存在感が増すこととなります。
さらに、 カナダでは既に16のプロジェクトを取得し、合弁会社を設立しました。今後はこの合弁会社を通じて、
アフリカ・中東・南米諸国におけるトータルソリューションサービスを積極的に展開する予定です。
これらの市場は太陽光発電に関する資産やインフラに対するニーズが非常に高く、
急激な成長が見込まれる有望な市場だと考えています。」

また、今後の見通しについては「当社は、安定した財務基盤と拡大するビジネスを以て、太陽光発電業界における
トップクラスの企業としての地位を確立しています。今後は世界の市場においてトータルソリューションサービス分野の
ビジネスを拡大することで一層の成長が遂げられると確信しています。
信頼性が高いソリューションサービスを提供すると共に、高性能、高効率な太陽電池モジュールである
ELPSシリーズの販売を強化することでシェアの拡大を図ります。そして、上場企業として、太陽光発電に対する
長期的なニーズを念頭においた事業計画の遂行を通じて、企業価値を高めることに注力したいと考えています。」
と述べています。


カナディアン・ソーラーについて
世界第3位*の太陽電池モジュールメーカー。シリコンインゴットからウェハー、セル、太陽電池、
システムに至るまで一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開。
住宅用太陽光発電から産業用まで実績多数。高品質、高効率、そして環境にやさしく安全な
太陽電池製品を通じて、地球環境の持続的な成長を支援しています。本社、カナダ・オンタリオ州。
(*出荷ベース、2012年4月時点、IMS Research調べ)
http://www.canadiansolar.com

カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社について
2009年6月設立されたカナディアン・ソーラーの日本法人。海外市場で培った販売経験に基づき、
日本市場の太陽光発電に最適なシステムを販売。製品群は、結晶系太陽電池モジュール、架台、
パワーコンディショナ、カラーモニターなど。安定的に質の高い施工を実施するため、
自社研修所にて、トレーニングも実施。本社、東京都新宿区。
http://www.canadiansolar.co.jp

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