2012年6月28日

米国で計122メガワットのメガソーラーを建設

世界有数の太陽電池メーカーであるカナディアン・ソーラー(本社:カナダ・オンタリオ州、
CEO:ショーン・クゥ)は、買収または合弁事業により、米国内で総計122メガワットの
メガソーラー(大規模太陽光発電所)プロジェクトに参画する旨を発表致しました。
この事業は2メガワットから29メガワットまでの11のメガソーラー建設プロジェクトから成り、
2012年に順次建設を開始し、2014年中に完成する予定です。
カナディアン・ソーラーは、この事業を単なる太陽電池モジュール供給から、
メガソーラープロジェクト開発事業へのより積極的な参画と位置付けています。

この事業は、北米市場においてカナディアン・ソーラーをより発展させるべく組織された、
米国支社のプロジェクト開発チームにより進められています。
米国は、カナディアン・ソーラーがプロジェクト開発に乗り出した市場としては
カナダに次ぎ2番目の市場となります。
既にカナダではオンタリオ州において約340メガワットに及ぶプロジェクト開発への参画で知られ、
そのうち3つのプロジェクトに対して、ターンキーベースでEPC(設計・調達・建設)サービスを
提供し終えています。

カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クゥは次のように述べています。
「当社のプロジェクト開発チームは、お客様にトータルのソリューション・パッケージを提供するという当社のビジネス戦略を成功に導いてくれました。
また、このプロジェクト開発チームの設立に際して当社が行った投資を見ても、
米国市場を長期にわたり重要視していることがお分かりになるでしょう。
当チームの太陽光分野での経験を以てしてこそ、半年に満たない短い期間に
11ものプロジェクトに参入するといった素早いビジネス展開が可能になり、
今後も米国市場において、更なる成長を遂げることが出来ると考えています。
また、カナダや米国での経験を生かし、今後、日本など他の市場においても、
EPC事業を含むプロジェクト開発に積極的に取り組んでいく予定です。」

カナディアン・ソーラーは、米国における太陽電池モジュール大手サプライヤーの
ひとつとしての地位を既に確立しています。
業界で経営の悪化した企業が増える中、メガソーラー建設プロジェクト開発事業への進出により、
新たな雇用を創出し、より一層ビジネスを成長させることが可能となります。
今後、こうしたプロジェクト開発の案件が増えるにつれ、
この分野における収益は増加する見込みです。
具体的には、全体の売上に占める比率が2011年は10%であったのに対して、
2012年は25%まで上昇すると期待しています。


カナディアン・ソーラーについて
世界第5位*の太陽電池モジュールメーカー。シリコンインゴットからウェハー、セル、太陽電池、
システムに至るまで一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開。
住宅用太陽光発電から産業用まで実績多数。高品質、高効率、そして環境にやさしく安全な
太陽電池製品を通じて、地球環境の持続的な成長を支援しています。本社、カナダ・オンタリオ州。
(*出荷数ベース、2011年度、IMS Research調べ)
http://www.canadiansolar.com

カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社について
2009年6月設立されたカナディアン・ソーラーの日本法人。海外市場で培った販売経験に基づき、
日本市場の太陽光発電に最適なシステムを販売。製品群は、結晶系太陽電池モジュール、架台、
パワーコンディショナ、カラーモニターなど。安定的に質の高い施工を実施するため、
自社研修所にて、トレーニングも実施。本社、東京都新宿区。
http://www.canadiansolar.co.jp

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