2012年6月11日

世界最大規模の展示会にて新製品を発表

世界有数の太陽電池メーカーであるカナディアン・ソーラー
(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ)は、バックコンタクト採用の
太陽電池モジュール新製品「ELPS」のセル変換効率がP型単結晶太陽電池モジュールとしては
最高峰の21.1%を達成したと発表致しました。
この「ELPS」は世界最大規模の展示会『インターソーラー ヨーロッパ2012」』
(独・ミュンヘン、2012年6月13日-15日)にて公開される予定です。
また、同会場では、屋根上用太陽電池モジュールの新製品「CS6A-P」も併せて、展示致します。

カナディアン・ソーラーの「ELPS」はバックコンタクト(メタルラップスルー技術)採用が特徴で、
配線を太陽電池モジュールの表面から背面に移すことで、
セルごとに集光率を3%以上高めることが可能となり、その結果、他社類似品と比較して、発電量を7%以上高めることが可能になります。この画期的な「ELPS」は『インターソーラー ヨーロッパ2012』の太陽光分野において、
今年度のインターソーラー賞の候補に挙がっています。
当「ELPS」シリーズは日本国内では7月に発売される予定です。

また、同展示会にて、屋根上用太陽電池モジュールの新製品である「CS6A-P」も展示致します。
このモジュールは、156ミリメートル四方の多結晶シリコンのセルを48枚使用したもので、
発電量は205ワットまでを予定しています。
この製品は、屋根上への設置を想定してデザインされており、
住宅向け、産業向けの両方に使用することができます。
多結晶シリコン技術の向上により、お客様はより高い投資収益率、及び、
迅速な資金回収が期待できます。

カナディアン・ソーラーは、太陽電池モジュールの生産工場において、
厳格な品質管理を徹底しています。
具体的には、入荷された原材料から、製造に関わる全工程において
253もの品質管理項目があります。
さらに、最終段階においては、欠陥品を排除するために、
ELテスト(有機エレクトロルミネッセンスを用いたスクリーニングテスト)も実施しています。
カナディアン・ソーラーの太陽電池モジュールは、PID フリーで、かつ、塩害腐食耐性、
及び、アンモニア耐性も備えています。
さらに、カリフォルニア州のPTCレーティングでも認定されているように、
公称動作セル温度(NOCT)により、太陽電池モジュールの性能も向上させました。
加えて、顧客保護の観点から、25年の出力保証も実施しています。
また、この保証は、格付け会社に高く評価されている大手保険会社3社が引き受けています。


カナディアン・ソーラーについて
世界第5位*の太陽電池モジュールメーカー。シリコンインゴットからウェハー、セル、太陽電池、
システムに至るまで一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開。
住宅用太陽光発電から産業用まで実績多数。高品質、高効率、そして環境にやさしく安全な
太陽電池製品を通じて、地球環境の持続的な成長を支援しています。本社、カナダ・オンタリオ州。
(*出荷数ベース、2011年度、IMS Research調べ)
http://www.canadiansolar.com

カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社について
2009年6月設立されたカナディアン・ソーラーの日本法人。海外市場で培った販売経験に基づき、
日本市場の太陽光発電に最適なシステムを販売。製品群は、結晶系太陽電池モジュール、架台、
パワーコンディショナ、カラーモニターなど。安定的に質の高い施工を実施するため、
自社研修所にて、トレーニングも実施。本社、東京都新宿区。
http://www.canadiansolar.co.jp

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