2012年3月9日

2011年度第4四半期、2011年度の業績発表

カナディアン・ソーラー(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クゥ、ナスダック:CSIQ)は、
米国時間3月7日(水)、2011年度第4四半期(2011年10月1日~12月31日)、及び、
2011年度(2011年1月1日~12月31日)の決算を発表致しました。


【2011年第4四半期のハイライト】

 出荷数は2011年第3四半期の355メガワットから436メガワットの23%増に
 売上高は2011年第3四半期の4億9960万ドル(約391億7169万円)から4億7410万ドル
 (約371億6630万円)に
 売上総利益は2011年第3四半期の2.4%から8.7%に
 営業活動によるキャッシュフローは2011年第3四半期の9400万ドル(約73億6960万円)から
 約4890万ドル(約38億3376万円)に
 棚卸資産は2011年第3四半期の4億600万ドル(約318億3040万円)から
 2億9660万ドル(約232億5344万円)に


【2011年度のハイライト】

 出荷数は2010年度の803メガワットから1323メガワットの65%増に
 売上高は2010年度の15億ドルから19億ドルに
 売上総利益は価格の下落により2010年度の15.3%から9.6%に
 営業活動によるキャッシュフローは2010年度の5850万ドル(約45億8640万円)から
 4630万ドル(約36億2992万円)に
 棚卸資産は2010年度の2億7210万ドル(約213億3264万円)から
 2億9660万ドル(約232億5344万円)に

※参考レート 1ドル=78.40円(2012年2月29日付、みずほ銀行、月中平均データを基に算出)

創業者でCEOのショーン・クゥは2011年を振り返り、次のように述べています。
「当社は厳しい環境下にあるグローバル市場で成長し続けています。
2011年度の出荷数は前年比65%増、2011年第4四半期は
前期比23%増を達成することができました。
中でも、米国、欧州、中国、インドにおいては、とりわけ高い成長を遂げることができました。
また、川下でのトータルソリューションサービスに比重を置く戦略が功を奏し、
沢山の引き合いを頂いていることも重要なポイントです。
グローバル市場における当社のこの分野でのノウハウと実績は
他社との差別化を図る上でも大きな役割を担うと考えています。
昨年末に発表した北米エネルギーインフラ大手のトランスカナダ社へ
9つの発電所を売却した案件はこの分野での当社の実績を示す好例と言えます。
このような案件が、今後は日本、インド、米国、中国などで出てくると見込んでいます。」

また、今後の見通しについては「更なる成長を遂げるための準備は既にできています。
川下でのトータルソリューションサービスをより推し進めるためにも、
財務的な基盤をさらに強固なものにしていくつもりです。
今後はトータルソリューションサービスであるEPC(Engineering, procurement and construction)
ビジネスと太陽光発電システムビジネスに注力し、売上に占める割合を今年度は25%、
来年は40%以上に引き上げたいと考えています。」と述べています。

なお、日本支社であるカナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社
(本社:東京都新宿区、代表取締役:要悠)は、
2009年6月の販売開始以来、住宅用太陽光発電システムの販売に注力し、
独自の保証システム※と変換効率の高い単結晶モジュールにより、
2012年2月までに12,000戸以上の販売を達成しました。
2012年度は住宅分野に加えて、産業分野にも本格参入し、
100,000キロワットの出荷を目標とします。

※25年の太陽電池モジュール出力保証、10年のシステム保証に加え、
  欧米のトップクラスの保険会社による二重保証を付加し、顧客を保護するシステム





カナディアン・ソーラーについて
世界第5位*の太陽電池モジュールメーカー。シリコンインゴットからウェハー、セル、太陽電池、
システムに至るまで一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開。
住宅用太陽光発電から産業用まで実績多数。高品質、高効率、そして環境にやさしく安全な
太陽電池製品を通じて、地球環境の持続的な成長を支援しています。本社、カナダ・オンタリオ州。
(*2011年度出荷数ベース、2012年2月時点、IMS Research調べ)
http://www.canadiansolar.com

カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社について
2009年6月設立されたカナディアン・ソーラーの日本法人。海外市場で培った販売経験に基づき、
日本市場の太陽光発電に最適なシステムを販売。製品群は、結晶系太陽電池モジュール、架台、
パワーコンディショナ、カラーモニターなど。安定的に質の高い施工を実施するため、
自社研修所にて、トレーニングも実施。本社、東京都新宿区。
http://www.canadiansolar.co.jp

ニュースリリース一覧に戻る

ページトップへ

Site Map