2011年10月12日

世界最大のメガソーラーに 148メガワットの太陽電池モジュールを供給

世界有数の太陽電池メーカーであるカナディアン・ソーラー(本社:カナダ・オンタリオ州、
CEO:ショーン・クゥ)は、このたび、ドイツ・南ブランデンブルグにある世界最大のメガソーラー、
ゼンフテンベルク第2、第3太陽光発電所に、636,000枚の太陽電池モジュールを供給したことを
発表しました。


全体の166メガワット中148メガワットが、カナディアン・ソーラーの太陽電池モジュールで、
カナディアン・ソーラーのパートナーである独saferayとGP JOULEの2社を通じて供給しました。
内、核となる約78メガワット分は、saferay社が手がけました。この166メガワットの発電は、
およそ50,000世帯分の消費電力に相当します。本メガソーラーは、マティアス・プラツェック
ブランデンブルグ州首相出席の下、9月24日にオープンしました。


プラツェック州首相は、関係企業への謝意を表して、次のように述べています。
「本プロジェクトは、我が国のエネルギー供給において重要な役割を担っており、期待される
エネルギーシフトの促進に貢献します。ブランデンブルグ州は国の再生可能エネルギーの普及を
リードする州です。今回完成したメガソーラーは、ドイツがこのような大規模プロジェクトに
ふさわしいことを示す好例となるでしょう。」
また、カナディアン・ソーラーCEOのショーン・クゥは次のように述べています。
「今回のプロジェクトは、環境に良い影響を与えるだけでなく、地元の方々に税収をもたらします。
また、地元の企業が運営すれば、Feed-in Tariff (FIT)の対象ともなり得ます。
さらに、今回大部分の建設と運用を地元企業が請け負うことで、地域経済にも良い影響をもたらします。
このように、地元地域の経済発展に貢献できることを大変うれしく思います。」


本メガソーラーは、200ヘクタールの炭坑跡地に3ヵ月かけて建設されました。saferay社CEOの
Marko Schulz博士は、次のように述べています。「今回のプロジェクトで、私たちは大規模
メガソーラーを他の種類の発電所よりも早く開発、建設できることを示しました。ドイツのような
日照時間の少ない国でも、例えば洋上風力発電よりも安いエネルギーを作ることができるのです。」
なお、このプロジェクトの投資額はドイツの3銀行による約1億5000万ユーロ(約153.4億円)で、
うち3分の2はsaferay 社によるものです。




saferay社について
ベルリンを本社とし、迅速でコスト効率の高い大規模なソーラーシステムの建設を手がける。世界最大のエネルギー市場において、新しいエネルギーのあり方を積極的に提案するため、自社で資金調達・建設・運営を行う。350メガワット以上の発電所建設の実績を誇る。
http://www.safe-ray.com

カナディアン・ソーラーについて
世界第5位*の太陽電池モジュールメーカー。シリコンインゴットからウェハー、セル、太陽電池、
システムに至るまで一貫した生産体制により、欧米やアジアを中心に世界的に事業を展開。
住宅用太陽光発電から産業用まで実績多数。高品質、高効率、そして環境にやさしく安全な
太陽電池製品を通じて、地球環境の持続的な成長を支援しています。本社、カナダ・オンタリオ州。
(*出荷ベース、2011年9月時点、IMS Research調べ)
http://www.canadiansolar.com 

カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社について
2009年6月設立されたカナディアン・ソーラーの日本法人。海外市場で培った販売経験に基づき、
日本市場の太陽光発電に最適なシステムを販売。製品群は、単結晶太陽電池モジュール、架台、
パワーコンディショナー、カラーモニターなど。安定的に質の高い施工を実施するため、
自社研修所にて、トレーニングも実施。本社、東京都新宿区。
http://www.canadiansolar.co.jp



※当プレスリリースは2011年10月4日にドイツで発表されたプレスリリースの抄訳に基づいて作成されています。

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